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紫堂 圭斗

Author:紫堂 圭斗
少しずつ更新やら日記やら増やしていく予定。

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『東方プロジェクト』


幻想入り停止中(202番目)。

エレメンタルガイストとアーマードコア、あとは友人の為の小説とか色々書いてます(現在更新停止中)。
あとは趣味レベルの絵とか(最近は主にこちらがメイン)。

初めての方はまず『Infomation』をご覧ください。

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エレメンタルガイスト第0話「真紅の剣士」/3~ソリット・ヴァイパー~

『こちら帝国軍第15騎士団マーリノ基地守備隊。正体不明の攻撃を受けている!援軍を・・・』

基地を守っている帝国製EG”ソード”がろくな抵抗もできずに次々と破壊されてゆく。
しかし、攻撃している側は基地内のどこにも確認できなかった。
遠くから狙撃しているわけではない。見えないだけなのだ。
襲撃部隊の為の突破口を作り、守備隊戦力をあらかた減らし終えると男は見えない状態のままマーリノ基地を離れた。
遅れて現れた襲撃部隊が基地内へ突入する様子を離れから観察していた。

「ふぅ、まずは第1のミッションクリア。次は・・・と」

ポケットから箱を取り出し中から葉巻を抜いて咥えると火を点けて満足そうな表情を浮かべた。
手元には3枚の文書があり、1枚目には『帝国軍マーリノ基地にてかく乱』と始まり事細かな依頼内容が書かれていた。
男は1枚目の文書に火を点けて燃やすと、襲撃部隊の成功を確認してその場を後にした。
数時間後―


襲撃部隊として雇っていた同業者が撃破され、追い詰められた彼らは奪取した試作EGである”プロトタイプシュヴァイサベル”を使って薄紅のEGと戦闘を繰り広げている。
男の傍には逃げてきたトランスポーターがあった。

『おい、ヴァイパー!何をのん気に眺めている?お前も早く加勢しに行ったらどうだ?!』

雇った二人が倒されて余裕がないのかトランスポーターのパイロットは、ヴァイパーに怒鳴りつけた。
しかし、ヴァイパーは我関せずと言った態度で葉巻を吸いながら眼前の戦闘を記録し続けていた。

「残念だが俺の受けた依頼内容に加勢しろと言うのは無いのだよ」

膝を突いて屈んでいた深緑色のEG”ネイキッド”が立ち上がると手に持ったハンドガンをトランスポーターに構えた。

『ちょっとまて?!なぜ俺に銃を向ける?!』
「奪取したEGを奪還される、もしくは戦闘に使うような事態になった場合…戦闘データをとった上で関係者は全員消せという依頼だ。悪く思わないでくれたまえよ」

一方的に通信を切るとヴァイパーはトランスポーターを破壊した。
その直後、試作EGが敗北してその動きを止めた。爆発はしていないのであとで回収するのだろう。
ヴァイパーは依頼完了を確認するとネイキッドの背中と顎の部分に搭載されたステルスミラージュを展開、姿を消すと音も無くその場を後にした。
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コメント

をを、ヴァイパーの喰えない男っぷりがイイデスナ(  ̄∇ ̄)たまりませぬっ

キャラ化あざーす(´¬`)

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